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CONNEXT―そうだ、旅に出よう!―

海外/国内を女1人旅!(たまに友達と)「人生は旅である」をモットーに何事も楽しんでチャレンジ! 単なる自己満ブログだよ! オーストラリアで2年間ワーホリを経験した後、現在ニュージーランドでワーホリ中♡

【ワーホリ】セカンドビザが中々下りず困った話【オーストラリア】

今回は、オーストラリアに行く人の中にはきっと申請することも多いセカンドビザを私が申請したときの話をしたいと思います。

 

オーストラリアワーホリの魅力のひとつ。

それはなんといっても一定の条件を満たせば2年間の滞在を許可されることですよね!

 

イギリスも2年間ですがそもそも当たる確率などゼロに等しいし…。

ニュージーランドも同じ条件の下期限を延ばすことは可能ですが、たったの3ヶ月。

 

自分の努力や行動次第でもう1年間のビザ発行がされるのだと思うと、出来るだけ長く海外にいたい人にとってはこれほどまでにないチャンスなのです。

 

そのセカンドビザ申請。

条件というのは3ヶ月間(88日間)所定エリアのファームジョブに従事することです。

 

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【ワーホリ】これだけで1年間過ごせる!?持ち物紹介【ニュージーランド】

今日はもう寝ない。。。

寝ないぞ~!

 

というのも、明日はついにニュージーランドへ旅立つ日なのですね ( ☌ω☌)

 

私が今回利用するのはいつものごとくLCCで映画なども付けていないので、飛行機の中ではとにかく寝たい!

起きたまま10時間超えるとか辛過ぎる。。。

 

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【日常・WH】準備万端?あとは出発を待つのみ!【ニュージーランド】

いよいよニュージーランドへの出発まであと2日!

 

オーストラリアのときとは違って、一度ワーホリというものを経験している分期待よりもほんの少しだけ不安が上回っております (,,Ő x Ő,,)

 

しかしその割に準備がだらだらペース…(笑)

 

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【日常】日本で初めて国際交流会行ってみた!【Mocha】

オーストラリアでは何回かコネ作りと友人作りのためにランゲージエクスチェンジといって、母国語以外の言語に興味がある人が言語交換を目的として集まるパーティのようなものに行ったことがあったのですが、日本に帰って来てから3ヶ月ちょっと、めっきり英語を話す機会が減りました。

 

だって別に、普通に生活していればそう外国人と知り合うことってあんまりありませんもんね (,,꒪꒫꒪,,)

 

しかし今回、友達が「英会話やりたい!」と言うので色々調べてみました。

 

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【日常】見送ってくれることの幸せ【Mocha】

もう日付けを跨いでいるので一昨日の話になってしまうのですが、学生時代の友達と一緒に出発前最後のご飯に行ってきました ( ๑ ╹ ◡ ╹ ๑ )

 

なんだかんだ出会ってからもう6年の月日が経つのだと思うと、時間が経つのは本当に早いですね。

あの頃は自分も若かったし、海外に行きたいとは思っていたけれどこういうワーホリみたいな形で実現している未来なんか予想出来なかった。

 

人生何が起こるか分からないものです。

 

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【ワーホリ】カフェの街メルボルン、オススメのカフェ5選【オーストラリア】

オーストラリアはメルボルン。

ここは世界的に有名な「カフェの街」です。

 

そのため一歩足を踏み入れればスターバックスはもちろん、しかしフランチャイズだけでなく個人経営のカフェがずらりと立ち並んでいます。

 

「A soy latte with extra hot, please.(熱めのソイラテお願い)」

「I'll have a warm hot chocolate with extra froth, please.(私は温めのホットチョコレートで、泡多めね)」

 

など、普通のお客さんでも注文がそれぞれ。

時に「ちょっと熱過ぎてミルクが焦げた味がするわ」なんてコーヒーを突き返す人もいたりと、このコーヒー文化はかなり浸透しています ( ☌ω☌)

 

そんなメルボルン、私は仕事がない日や終わった後に時間があるときなどはよくカフェ巡りをしていました♡

今回はその中でもオススメのカフェ5つをご紹介したいと思います!

※順不同。

 

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【日常】続々と最後の顔合わせ【Mocha】

ついにニュージーへの旅立ちがあと数日というところまで迫ってきて、有り難いことに色々な人から「最後にもう一回会っておこうよ!」とお声を掛けていただきます ( ๑ ╹ ◡ ╹ ๑ )

 

友達がいるって幸せ。

これだから海外に行ってても帰る場所があるって思えるんだよなあ。

 

それも私の友達は結構「辛かったり大変だったらいつでも帰っておいで!」と言ってくれるので、向こうでは余計なプレッシャーを感じることなく頑張ることが出来るのです。

 

帰っていいんだ、出迎えてくれる人がいる、というだけで安心感はかなり違いますね。

 

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