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CONNEXT―そうだ、旅に出よう!―

海外/国内を女1人旅!(たまに友達と)「人生は旅である」をモットーに何事も楽しんでチャレンジ! 単なる自己満ブログだよ! オーストラリアで2年間ワーホリを経験した後、現在ニュージーランドでワーホリ中♡ Day52!

【ワーホリ】ファームジョブって?【オーストラリア】

ワーキングホリデー制度を利用してオーストラリアに渡航する上で、最たるメリットが《セカンドワーホリ》が唯一使える国だということ!

 

一定の条件を満たせば2年目のビザを申請出来る権利を取得することが出来るのです(⋈◍>◡<◍)

これってすごくないですか? 憧れの海外生活を2年も経験出来るんですよ? (オーストラリア国内だけですけど…)

 

とは言え、この条件を「嫌だ! 絶対やりたくない!」と思う人も多分少なくはないと思います。

かく言う私も渡航当初はそのうちのひとりでした(笑)

 

その条件とは…。

 

3ヶ月間、指定地域の農場にてファームジョブに従事すること!!!

 

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これね、本当に当たり外れが激しい。

 

だからインターネットとかでワーホリブログなんかを調べていると、「かなり稼げて良い仕事!」と謳っているようなものもありますし、「ファームジョブはキツいだけ…」というようなネガティブな情報も出てくるのです。

 

言い方は悪いかもしれませんが、

「セカンド欲しいんでしょ? だったら我慢して働きなよ」

みたいな悪徳業者もいたりするわけで…。

 

あとは一重にファームジョブと言っても色々あるので、本当にこればかりは運だったりします。

しかも大体田舎にあるのが普通なので、行って嫌だったからすぐ帰る! と出来ないのもちょっと怖いですよね (*´。・ω・。`*)

 

ここでは「ファームジョブ」についてご紹介していきますね!

 

 逆算して考えよう!

これはファームジョブについてというよりはビザ問題なのですが…。

 

実は、一番重要なのは「ファームに行く」ということではなく、ビザの期限をしっかりと把握しておくこと。

セカンドビザを取るためにはファーストビザの期限内にファームジョブを終わらせる必要があるのですが(申請自体は国内でも国外からでも出来ます)、意外と厳密なビザの有効期限を把握していない人も多かったりします。

 

現に私がファームジョブをしていたときには、ファームまでやって来てから2、3日ほど日数が足りないことに気付き、泣く泣くセカンドを諦めた人がいました。

 

これ、すごく勿体ないと思いませんか?

 

だって2、3日ですよ! たったの2、3日!

それで手に入るはずだった1年間を丸々諦めなくてはならないのは、せっかくやる気はあるのに勿体ない… 。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。

 

ファーム側もわざわざ「ビザの日数足りてる?」と聞いてくれるほど親切ではありません。自分の責任で海外にいるのですから、当たり前ですね。

 

もし最初からセカンド取得を考えている場合は、ワーホリ渡航直後にまずはファームを終わらせておくという手もありますよ!

 

 時期を考える!

ファームジョブにはいつ行けばいいのか? という基本的に見えて、意外と分からないこの問題。

 

これは自分がやりたい食物の収穫時期にもよります。

 

これは普通のシティジョブでもそうなのですが、仕事は基本的に夏の方が多いですね~。冬もあるにはあるのですが、ぐっと仕事の数が減ってしまうのが現実。

 

とりあえず気になったらすぐに調べてみましょう!

 

 どんな仕事が出来るの?

ファーム仕事というのには本当に色々種類があって、何を選ぶかによって天国か地獄かを決定してしまうと言っても過言ではありません。

(自分に合わないものを選ぶとただただ地獄…)

 

食物系だとトマトやズッキーニなどの野菜、あるいはサクランボやストロベリー、グレープなどのフルーツを収穫したり(ピッキング)、箱詰めしたり(パッキング)するというような仕事があります。

 

他にもワニ園でのワニの飼育や、牧場で家畜の世話など、生き物を相手にする仕事もあったりします。

 

一般的に辛いと言われているのは…

 

メロン、カボチャ、バナナ=体力的に辛い

マンゴー=アレルギーが辛い

ワニ=危ない

 

こんな感じですかね? ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

(ちなみに私はメロンをやっていました…。その話はまた別の機会に…)

 

ただ上記で挙げた「辛い」という仕事でも、パッキングという職種では室内(倉庫)で食物を箱詰めにするというようなものもありますので、女性でも出来るものはたくさんあります!

 

仕事を選ぶ上で重要なのは、ある程度ファームに目星を付けたら、そのファームがどうなのか確かな情報を得るということです。

 

 情報で勝ちにいく!

先述しましたが、重要なのは気になるファームが一体どうなのかを下調べしておくこと。

 

行ってから「実はちょこちょこセカンドが取れない人がいる」だとか「給料がちゃんと支払われない」だとか、そういう問題になったらとても困りますよね。

しかし実はこういうこともたま~に(というか結構頻繁に?)あるのが現実 (((((;ω;)

 

本当はワーホリでファームジョブを終えてセカンドを取得した、またはすでにセカンドに入っている人から同じファームを紹介してもらうというのが一番良い方法なのですが、周りに必ずそういう人がいるかと言えば…そうとも限りません。

 

実際に私も「ファームに行こう!」と決めたとき、1年目は全くワーホリの友達がいなかったこともあって、相談する相手がひとりもいませんでした 。゚(゚´Д`゚)゚。

 

それまでは仕事をしてたまに遊んで、というくらいだったので何も気になることはなかったのですが、その時になって初めて自分の人脈に困りました…。

 

だから私の場合、本当に行き当たりばったり!

「何とかなって良かった~」という感じです。

 

オーストラリア国内にファームはたくさんあるので、気になるファームを見付けたらとりあえずオーナーや仲介してくれる人に連絡を取って、その人が信頼出来る人物かどうか見極めるようにしましょう!

 

だけどオススメは本当に友達に紹介してもらうこと。

だってオーナーや仲介者が人集めをしたいのに「ビザ取れない人いてさ~」「休み全然ないよ!」とか、ネガティブな情報をくれるわけないですからね。

 

何だかんだ、やっぱりワーホリは情報戦です…。

 

 期限には余裕を持って!

「ファーム見つかった! これで一安心…」と出来ないのが、ファームジョブの辛いところ。

 

というのも、実際にファームに飛んでから、「今は時期じゃないからあとちょっと待っててね~」と待機させられることが本当によくあるんですね。

しかもこの待機、はっきりとした期間が定められているわけでもないので気付けば数週間…ということもザラにあります。

(これを悪徳と呼んでいいのかは微妙なラインですが…)

 

終わりが見えないって、怖い! (*>_<*)

 

しかし家賃は払わなければなりませんし、ワーホリメーカーたちにとっては貴重な時間も浪費するだけですし…。

 

ここで見切りを付けるというのも重要なこと!

 

けれどまた別のファームに移動しようと思ったときにファーストビザの期限に余裕がないと、もうにっちもさっちもいかない! という感じになります。

 

実際に私はそもそも1年で帰国する予定で突然思い立ってファームに行くことにしたので、ファームに飛んだ時点ですでにビザの有効期限は4ヶ月。

色々あって何回かファームを変えようとは思いましたが、次のファームに移動してすぐに働かせてもらえなかったらセカンドが取れないリスクもあったので、ずっとそこにいるしかありませんでした。

 

ということで、選択肢を広げるという意味では、セカンド取得を考えたらすぐに行動した方が良さそうですね。

 

 3ヶ月? 指定地域?

セカンドイヤーを申請するに当たって、気にしなければならないのは「どこに行くか」ということ

 

ファームだったらどこでも良いのかというと、そうではありません。

ちゃんと申請に有効な地域というものが指定されています。

 

なのでこれを間違えて指定地域から外れた場所に行ってしまうと、せっかく3ヶ月間も頑張ったのに努力が全て水の泡、ということにもなりかねません (つ≧(エ)≦⊂)

 

インターネットで「ウチではセカンド申請のための権利が得られますよ!」と書いてあったとしても、ちゃんと自分の目で確認するようにしましょう。

 

ちなみにさっきから3ヶ月間と言っていますが、厳密には88日

申請には少し余裕を持って、多めの滞在をしておくことをオススメします!

 

 給料形態は?

ファームジョブの給料形態としては時給制とコントラクトの2種類があります。

 

時給制は馴染みがあるかもしれませんが、コントラクトとは何ぞや? って感じですよね。

これは作物のピッキングであればその日にどれだけ収穫出来たか、パッキングはどれだけ箱詰め出来たか、というようなスタイルのこと。

 

つまり、結構な確率でその時期の天候や収穫量に左右されるということですね。

あとは本人のスピードや作業率などにも大きく依存してしまうので、個人戦ならまだ良いですが、チームで作業をしなければならないときは人によっては「あの子が遅いから全然稼げない!」というような問題になることもあるわけですね。(怖い…が、私はコントラクトでした)

 

そして稼げない時は本当に稼げず、家賃を払うと寧ろマイナス…なんていうことも。

 

「じゃあ時給制の方が断然良いじゃん!」と思ってしまいそうですが、一概にそうとも言えなかったりします。

 

というのも、時給制だと一定の給料を貰えることが決まっているので、雇う側にしてみれば「ちゃんと働いて欲しい」わけです。

つまりここで作業するスピードが遅いと、「ちゃんと働いていない」という認識になってしまうことも多々あります。

 

そして最終的にクビになってしまった、という話もたまに聞きます。

 

日本は結構アルバイトであろうが何であろうが就労する上で雇用者と従業員の関係が確立されていますし、従業員側も守られていますからそこら辺は心配いりませんが…。

 

オーストラリアでは「君、もう明日から来なくていいよ!(にっこり)」と言われることもあったりなかったり。(ファームではありませんが、私もありました…)

 

ファームでは単純作業とは言え、慣れるまでは大変なもの。

 

何が言いたいのかというと、時給だから安心、コントラクトでは大変、ということではなく、どちらにもメリットもデメリットもあるということ!

 

自分の性格とかをよく考えた上で、どちらが良いのか選びましょう ( ,,・ิω・ิ,, )

 

 結論:ファームジョブ、辛い?

以上で話したことは良いことというより寧ろ悪いことの方が多かったような気がしますが(笑)、じゃあファームジョブは辛いだけなのかと言われると、そういうことじゃないよ! と私は言いたい!(笑)

 

何故なら、私はメロン(しかもピッキング)をやっていて、コントラクトだったため給料にも落差がかなりあり、体力的にはかなりキツかったけど、終わってみれば本当に楽しかったと思えるから。

 

元も子もないかもしれませんが…最終的にはズバリ、人間関係ですね!

 

これ、一番重要!

というか、多分何を最優先に置くか、ということかな?

 

もし「稼ぐ」「貯金を貯める」というのを優先させるのであれば、人間関係だけが良くても、ね?

 

でも何だかんだ田舎でファームをするなんて日本にいたら経験出来ないようなことが出来るので、一度経験してみるのもアリだと思います!