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CONNEXT―そうだ、旅に出よう!―

海外/国内を女1人旅!(たまに友達と)「人生は旅である」をモットーに何事も楽しんでチャレンジ! 単なる自己満ブログだよ! オーストラリアで2年間ワーホリを経験した後、現在ニュージーランドでワーホリ中♡ Day45!

【ワーホリ】たった一言に救われる【オーストラリア】

私は今まで数年間海外で過ごしてきたのですが、国を変えたりする度に未だに毎回最初の方は辛くて泣きます(笑)。

理由は勉強が分からなかったり仕事が上手くいかなかったりとまちまち。でも確実に一回は泣きます。

 

基本的に、とても弱い人間なんですね。

 

日本に帰りたいと思ったことも数知れず。しかしホームシックともちょっと違うのは、「日本の方が好きだから帰る」というわけではなく(日本は日本でとても好きですが)、ほとんどの場合「ここにいたくないから日本帰りたい…」となることです。

 

これがもう本当に最初の頃は辛くて仕方ない 。゚(゚´Д`゚)゚。

 

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やっぱり日本だったら今まで過ごしてきた時間の分友達もいるし言葉にも困らないし、何より家族がいる。日本を出るまで気付きませんでしたが、これは本当にすごいことなんですね。

 

海外に出ると家も言語も人間関係も全部ゼロから。しかも辛いと思ったところで日本の友達も海外事情、それも特定の国に関することなんて分かるわけがないので相談も出来ず…。

 

そして毎回泣くという負の連鎖。

何度か繰り返しているとさすがにそのうち「今はそういう時期」とありのままを受け入れることが出来るようになるのですが (・ω・`)

 

しかも「こういう状況が辛くて~」という話をしても、友達は自分の生活で忙しいだろうし、話されたところで反応に困るというか、自分がその立場になったとしても「頑張れ」しか言えないだろうし…と考えると、どう考えても相談とか怖い!

(そういうのかなり気にするタイプ)

 

そうなると、必然的に相談相手は親となるわけですね。この年齢でお恥ずかしいですが(笑)。

 

いや、相談するというのも語弊があるかもしれません。

というのも、親も海外事情に明るいわけではないので詳しく話しても分かりませんから、「今まだ仕事見付かってなくてさ~」とか、そういう程度。まあ、心配掛けないためにも、親とも比較的連絡は取りますしね。

 

ただ親ってやっぱり凄い!

声の調子だけで「何かあったな」と分かるわけです。

 

そして更に凄いのが、自分の子どもの性格を、もしかしたら自分自身よりも理解しているということ。

 

子どもに何かあったとき、あるいはそう感じたとき、つい「頑張れ」って言っちゃいそうじゃないですか? でもね、自分では頑張っているつもりになっているとき(実際他人からどう見えるかはおいておいて)、「頑張れ」って言われると情けない話、「これ以上どう頑張れって言うの!?」ってなっちゃうんですよね。

 

うちの親は海外に行って私の調子がちょっと悪いのを感じると、必ず

「もう帰って来たら?」

と言ってきます。

 

多分、半分本気(笑)。

だから「じゃあ帰る」となってもそれはそれで…という感じ。

 

だけどもう半分は、私の性格を考えた上だと思います。

私はかなり打たれ弱いと自分では思っているのですが、しかしかなり負けず嫌い

しかもかなりかたよった感じの負けず嫌いだから大変(笑)。

 

別に自分が全く興味無い分野で失敗したりする分には本当にどうでもいいんですよね。だけど自分に自信があることや努力を積み重ねてきたことで自分に負けるのは本当に嫌!

 

英語や海外生活においては特にそれが当て嵌まります。

 

そんなときの「帰って来れば?」は正直、かなり救いになります。

 

ああ、私頑張らなきゃって思ってたけど別に日本に帰っても良いんだ…的な。

 

「歳も歳なのにちゃんと先のこと考えてる?」

「日本に帰る選択肢があるなんて当然のことじゃん」

 

とか、後になったらそう思うんですが、本当に辛いと思っているときってなんだか色々と余裕がなくて、「頑張る」以外の選択肢がいつの間にか頭の中から消え去っているんですよね。

 

でも当然頑張ったからと言って必ずそれ相応の結果が返ってくるとは限りません

 

だから「もっと頑張らなきゃ…」と思うんですが、体も心もついていかない…というまさに駄目人間(笑)。

 

そこで「帰って来ればいいじゃん」と言われるとどうなるのかというと、

 

「何かあった?」

「……もう日本帰ろうかな」

「うん、帰って来たら?」

「帰らない~(泣)」

 

という謎の会話が出来上がるわけです(笑)情けない!!!(負けず嫌い)

 

情けないけど、別に私はこうですよって話をしたいわけではなくて、さり気無い一言が誰かにとっての救いになることって本当にあるんだなあ、とね。

 

これ、簡単なようで実はかなり難易度高くないですか

相手の性格とか考えを理解していないといけないし、タイミングとかも考えなくてはいけない。下手な発言をするとより追い詰めてしまうかもしれないから怖いし…。

 

要は、私、強い人間になれよ! ってことですかね(笑)。

 

でも自分の性格とは生涯付き合っていくしかないので、「こういうこともある」と思うだけで大分楽になりました。

 

だって、頑張っちゃうんですもん(笑)。

他人から見れば全然頑張っているようには見えないかもしれないけど、自分なりに必死なんです(笑)。

 

親って凄い。

言葉って凄い!

 

たった一言に救われることって、本当にある。

 

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